35_「新規営業リストを増やす」+「一時問い合わせ」 AI自動化ツール「FutureSearch」

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「メルマガやテレアポを実施したいが、社内に保有するリストが少ない・・・」

そのような”新規営業リスト”不足のお悩みをお持ちの企業は多いと思います。

 

リストを増やす・・・となると「買うしかないんでしょ?」というのがこれまでの常識でした。

今回は、”新規営業ターゲットリストを増やす”画期的な最新ツールをご紹介します!

 


 

そのツールとは「FutureSearch」。株式会社FUTUREWOODSが提供するサービスです。

利用金額は月額¥6,500円(税別)とリーズナブル。
BtoB中小企業でも利用しやすいと思います。


 

●「FutureSearch」とは?

 

①AIを駆使し「見込み顧客リストの収集」を自動で行ってくれます。

ここまでならさほど・・・かもしれませんが、さらに画期的なのは

②「1次アプローチ」まで自動化可能

な点です。

 


 

●具体的には?

 

①「見込み顧客リストの自動収集」

例えば・・・

✔IT・Webサービスで人材が必要、SES事業でパートナー募集を行っている企業
✔すぐに営業に行くことが可能な東京エリアの企業

を探したい、という場合、

<検索条件>
・キーワード:「SESパートナー」
・絞り込み条件:エリア「東京都」/業種「情報通信業」

と設定すれば、瞬時に「約100件の法人リスト」(csvデータ)が獲得可能です。


 

ただし、リストが集まったから手分けしてテレアポ、とか各企業に手作業で問い合わせ、というのは効率的ではありません。

ご存知の通り、「まずはWebからお問い合わせを」という企業が増えていますが、実際に問い合わせしようとすると、

・各社の問い合わせフォームがマチマチで入力、送信が想像以上に大変

という事態になります。

 

そこで活躍する機能が

②1次アプローチ自動化の「コンタクトアシスト」機能です。

 

実施方法は、「FutureSearch」上で「問い合わせをしたい法人リスト」と「送りたい内容」を作成

法人リストと送信内容をアップロードし、コンタクトアシストへ作業依頼

するだけ。すると、

・3営業日以内に送信完了報告 が届き、

・もちろん反響があった企業からは返信が届きます。


 

■「FutureSearch」のベネフィット

 

AIを駆使した「法人見込顧客サーチエンジン」と、
企業に自動的にアプローチする「コンタクトエンジン」
という2つのサービス機能を搭載しています。

 

・独自開発の「法人見込顧客サーチエンジン」により、
各企業がWeb上で公開している「事業内容」や「エリア」「業種」
などによる絞り込みにより、企業検索が可能。

 

・本サービスには収集済みの法人登録データベースが
 約50万件(2018年9月17日地点)あり、日々増え続けています。

*法人データベース更新は:
 ・国税庁へ登録のあった新設法人:週次で追加
 ・国税庁で変更のあった既存法人:週次で更新
 ・ビジネスサーチデータベースに登録のある法人:順次更新

 

・「絞り込み」機能は、
 1.エリア
 2.業種
 3.上場区分
 4.資本金
 5.従業員数
 6.直近で新規登録のあった企業
 7.直近で変更のあった企業

 

フリーワードによる and or 検索も可能です。

 

・「検索結果表示項目」
1.法人名称
 2.企業ホームページに記載されている事業内容に相当する文章
 3.事業内容(企業ホームページからAIにて解析した事業内容)
 4.資本金
 5.従業員数

その結果から、csv形式で下記項目のダウンロードが可能
 ・法人番号
 ・法人名称
 ・サイトURL(企業サイトのトップページ)
 ・事業内容(企業ホームページからAIにて解析した事業内容)
 ・会社概要URL(企業サイトのうち事業内容が記載されているURL)
 ・郵便番号
 ・住所
 ・電話番号
 ・従業員数
 ・資本金
 ・上場区分
 ・業種

 


 

「新規営業リストを増やしたい」「一次コンタクトまでを自動化したい」というニーズには最適なサービスだと思います。

下記Webサイトから「お試し」ができるそうなので、一度試してみてはいかがでしょうか?

https://future-search.jp/

 


 

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株式会社Red Comet Management

 

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